2018年09月26日
ついに『フィギュアたちの挽歌』!
チョウ・ユンファのアニキがついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
映画『男たちの挽歌』、古い映画なのでDVDボックスも来たことだし映画の解説と魅力でも語ろうかと思っていたらEMSはえー!
チャイナから4日で届いてしまいました!
箱がデカイ!
フィギュアでは過去最高にデカイ箱できましたよ!
とりあえずプレステ4のコントローラー乗せてみたけど比較にはならないな(;´∀`)
ちなみにこのフィギュア、先日購入のプレステ4の1TB新品よりお高い・・・。
発売からだいぶ経ってて今や入手困難。やっぱ欲しいものはその時買いなんだよな。
ちなみにプレミア価格(;´∀`) Aliexpressで買ったからこれよかちょっと安かったけどね。
箱の中身は二段重せになっていて、一段目はあの名シーンのスーツ姿!
さらに二段目もあの名シーンの衣装とあのシーンを彩った小物たち!そしてあのシーンとあのシーンのの背景! もう観た人にしかわからないマニアックな世界!(;゚∀゚)=3ムッハー
そしてユファのアニキ、御開帳~!(人´∀`).☆.。.:*・゚
なにしろ30年前の映画である。ユンファのアニキ、若い!そのまんま!
さっそくあのシーンの背景の前に立っていただきました!
カッケー!(;゚∀゚)=3ムッハー!
あの頃意味もなくマッチ棒くわえてみたりベレッタのエアガン二丁買ってみたり・・・
30年前のあの頃の興奮が蘇ります!
つかそれ以前になにこのクオリティ!!(@_@;)
ちっちゃいユンファが我が家にやってきた感じ!
さっそく我が家でアニキの到着を待っていた二人も集結です!ヽ(`▽´)/!
もう完全にひとり男たちまつり絶賛開催中です!
あれっ? ユンファが二人・・・。
いいんです!マーク(チョウ・ユンファ)はパート2では双子だったわけだしw
あ、もう分かる人だけついてきてください(;´∀`)
このバトルダメージバージョンのユンファも良くできております。
衣装もさることながら小物のディテールがマニアック過ぎなのです!
ホント製作者はファンの心を理解してるとしか言いようがありません!
映画の中で一瞬だけ写った赤茶けた手押し台車とバケツ。
雑巾のタオルにはちゃんと何かのネームがプリントされてます。
画像ではよく見えませんが右足にはあのギミックが!
一体誰がここまで再現しようと提案したのでしょうか?
実際映画本編でコレが出てきたのはこの2画面。
あ、けっこう活躍してましたw
他にも異常にデカイ当時の携帯電話や偽ドルの札束、偽札の原盤のデーターとかついてます。
さて、秋の夜長。
我が家で繰り広げられる男たちの挽歌まつり。
またご報告します。('∀`)ノ
・・・誰得?オレ得。・゚・(ノ∀`)・゚・。
Posted by はんく・シュンタナ at 23:09│Comments(2)
│1/6フィギュア
この記事へのコメント
男たちの挽歌は中学生の頃に後輩たちと一緒に観たきりなので、そろそろ観直す時期かもしれないです。
ところで最近のフィギュアの出来は一昔前のものと比べるべくもないですが、大きさゆえに着ている衣装の生地のシワやたるみなどは流石に箱出しでは厳しいですね〜
そういうのシュンタナさんは気にしないんでしたっけw
ところで最近のフィギュアの出来は一昔前のものと比べるべくもないですが、大きさゆえに着ている衣装の生地のシワやたるみなどは流石に箱出しでは厳しいですね〜
そういうのシュンタナさんは気にしないんでしたっけw
Posted by ヒカル at 2018年09月30日 05:54
>ヒカルさん
コメントありがとう('∀`)ノ
そんなに期間が空いてて見直すとガッカリする古い映画です(;´∀`)
オレは当時映画館で見てリバイバルに何回も足を運び、VHSをレンタルしてアナログ地上波でも見てDVDも単品で持ってましたw
今度の「男たちの挽歌」ネタの時に同じこと書きますが、オレが小学生の頃ブルース・リーで香港映画が上陸してカンフーブームになり、中学二年の時はミスター・ブーで香港コメディの面白さにハマり、ジャッキー・チェンがカンフーとコメディを融合させて香港映画というジャンルを不動のものにしました。
オレの年代は香港映画の発展とともに成長したので慣れ親しんでいて、もうコレ以上はないだろうという時に「香港ノワール」と呼ばれる新ジャンルが突然出てきちゃったんですよ。
当時アジアの映画で最大の火薬量での銃撃戦。CGじゃないから画像がfルレア起こしちゃって真っ白くなっちゃうぐらいですw
今では陳腐なシナリオも当時は画期的でホントあの頃なかった発想に映像だったんです。
フィギュアの服に関しては限界でしょう。
繊維から変えていかないと縮小サイズは今が限界だしね。
この下の1/12だと服はもう塗装だもんね。画像処理でごまかすぐらいしかないと思いますw
コメントありがとう('∀`)ノ
そんなに期間が空いてて見直すとガッカリする古い映画です(;´∀`)
オレは当時映画館で見てリバイバルに何回も足を運び、VHSをレンタルしてアナログ地上波でも見てDVDも単品で持ってましたw
今度の「男たちの挽歌」ネタの時に同じこと書きますが、オレが小学生の頃ブルース・リーで香港映画が上陸してカンフーブームになり、中学二年の時はミスター・ブーで香港コメディの面白さにハマり、ジャッキー・チェンがカンフーとコメディを融合させて香港映画というジャンルを不動のものにしました。
オレの年代は香港映画の発展とともに成長したので慣れ親しんでいて、もうコレ以上はないだろうという時に「香港ノワール」と呼ばれる新ジャンルが突然出てきちゃったんですよ。
当時アジアの映画で最大の火薬量での銃撃戦。CGじゃないから画像がfルレア起こしちゃって真っ白くなっちゃうぐらいですw
今では陳腐なシナリオも当時は画期的でホントあの頃なかった発想に映像だったんです。
フィギュアの服に関しては限界でしょう。
繊維から変えていかないと縮小サイズは今が限界だしね。
この下の1/12だと服はもう塗装だもんね。画像処理でごまかすぐらいしかないと思いますw
Posted by はんく・シュンタナ at 2018年09月30日 09:39
【*基本知り合いだけコメント受け付けます。誰だかわからない方は保留します。】